【肌荒れ・万願寺とうがらしとシラスのさっと炒め】
2人分・10分
別名「とうがらしの王様」と呼ばれる万願寺とうがらし。
ビタミンAはピーマンの2倍!
ビタミンAは妊婦さんが取りすぎると心配な栄養素ですが
万願寺とうがらしの植物性ビタミンなら必要な分だけ体内に取り込んでくれるので安心です。
あいよ農場の万願寺とうがらしが届くと夏だな〜と感じます。
食べ方は炒めてもさっとあげても美味しいです。夏野菜はシンプルな味付けが合いますね。
とうがらしといっても辛くなくて火を入れると苦みもそんなに強くないです。
万願寺とうがらしを食べて季節の変わり目の揺らぎ肌にも栄養を。
【材料】
・万願寺とうがらし…5本
・にんじん…1/2本
・しらす…大さじ1(15g)
・オリーブオイル…小さじ1
・塩
【作り方】
1)にんじんは短冊切り、万願寺とうがらしは縦半分にきって種を取ってから横半分に切ります。
2)フライパンでオイルを温め、にんじんを炒めます。
3)にんじんのふちが透き通ってきたら万願寺とうがらしを入れてさっと1~2分炒めます。仕上げにしらすをちらして塩を軽く振って完成です。
あいよ農場は千葉県東金市で無農薬で農業をやっています。
オーナーの志野さんも農場長のハマーも野菜への想いが熱く、毎月定期便でお野菜を届けてくれるのでぜひお試しください。
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